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アイドル探偵団
祝・アカデミー賞受賞記念・滝田洋二郎監督ってどんな人?カルトクイズ


「おくりびと」のアカデミー賞外国語映画部門賞受賞、という快挙に接し、前回は主演俳優である本木雅弘に関するカルトクイズをお送りしましたが、やはり監督である滝田洋二郎氏についても、一体どんな人でどんな経歴を経て今日の快挙に至ったかを触れる必要があるか、と考え、そちらのカルトクイズもお送りします。

この方もある意味では破天荒な映画人生を送ってきた方であり、かつてはアダルト路線で監督業を歩みながら映画製作に力をつけ、それが開花してアカデミー賞受賞につながった、という過去は、アイドル歌手から俳優に転じ、今回の快挙へと上りつめた主演の本木雅弘ともどこか通ずる所がある様に思われます。

今回の「おくりびと」の構想を本木から持ちかけられた時も戸惑いがあったそうですが、独特のユーモア感でとかく湿りがちな内容のテーマをさほどそう感じさせない中身に仕上げた手腕、そして快挙はやはり祝福してあげるべき事ではないでしょうか。

今回も2問で合格とします。改めて滝田監督、アカデミー賞受賞おめでとうございます。


問題:1
もともとはアダルト映画の監督だったので、その時代に関するエピソードを…と言っても、未成年の方もこの検定を閲覧する中でそれを行っては問題になるので、その時代に行った助監督としての一般作品に関するエピソードから。 1979年にかの山本晋也が監督した「下落合焼とりムービー」というギャグ映画で助監督を務めた事がある。この映画の内容は、ハチャメチャなギャグを次々とノンストップで繋ぎ合わせた内容だったのだが、実はもともとアメリカで、有名なファーストフード店の倉庫を利用して同種の上映が成されていた物にヒントを得た作品だったという。 日本でもお馴染みのファーストフード店、さて次のどれか? (日本での映画タイトルをよく考えれば分かるかも…)

⇒解答する


問題:2
彼がアダルトから一般映画の監督に転じ、最初に手がけた作品が、1986年に製作した「コミック雑誌なんかいらない!」というタイトルの物で、ワイドショーに踊らされる世の風潮を皮肉った物であった。 この作品で主演を務めたのが内田裕也だったが、彼の役どころは次のうちどんな物だったか?

⇒解答する


問題:3
彼がシリアス路線の映画監督に転向してから、その監督作で3作に主演するなど重宝され、後に国際派俳優としても活躍するきっかけを作ったのは次のうち誰か?

⇒解答する


問題:4
アダルト映画出身の監督が、児童文学を題材にした作品を手がける、という事自体も異色だが、そんな中、野球を題材に、心理描写に優れた物を映画化して話題となった。 では、その作品とは次のうちどれか。 (ちなみに、映画化の後NHKでドラマ化もされている)

⇒解答する


問題:5
彼は、あるインタビューに人生哲学としている事は、「自分の○○を信じろ!」という事だ、と答えていた事がある。 では、一体自分の何を信じろという事を人生哲学にしているか?

⇒解答する

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